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雑記

【HoloLens】開発環境の構築メモ

投稿日:

HoloLensの開発環境構築にあたってのメモ

OS

OS:Windows 10 Creators Update 15063 以降
→バージョン:1709 OSビルド:16299.64

開発者モードにしておきます。
設定>更新とセキュリティ>開発者向け>開発者モード

OSのバージョン確認
・コマンドで winver で確認する

仮想化機能を有効にする
コントロールパネル→プログラムと機能→Windowsの機能の有効化または無効化で、Hyper-Vにチェックが付いているかで判断できます。

Visual Studio 2017 +ユニバーサルWindows プラットフォーム開発

Visual Studio Community 2017を下記からダウンロードしてインストール
https://www.visualstudio.com/ja/downloads/
 ※vs_community__1490936379.1511058832.exe

インストール後はプログラムファイル一覧からVisual Stadio Installerを選択し、「変更」を選択。
「ワークロード」タブ→「ユニバーサル Windows プラットフォーム開発」にチェックを入れ、右下の「変更」ボタンからインストールする

★確認方法 Visual Studio 2017 上でツール>ツールと機能を取得を選択
表示されダイアログ上で Windows>ユニバーサルWindowsプラットフォーム開発にチェックが入っていることを確認

Unity 2017.1.2 +Windows Store .NET Scripting Backend

Unity 2017.1.2を下記からダウンロードしてインストール
https://unity3d.com/jp/get-unity/download/archive
※MixedRealityToolkit-Unity for Unity を利用するので、UnityはTookitのバージョンに合わせて、Unity 2017.1.2にする。
⇒エミュレータの動作が不安定だったため下記のバージョンを試した
 Unity 2017.1.2p3
 Unity 2017.2.0p3
 結果、Unity 2017.2.0p3が一番安定していたのでこちらを利用している。
 ダウンロードは以下から。
 https://unity3d.com/jp/unity/qa/patch-releases

ダウンロード(Win) から Unity インストーラーをダウンロード&実行し、インストール時に Visual Studio 用及び Windows Store 用コンポーネント2つをインストールします。

★確認方法 新規プロジェクト(3D)を作成し、File>Build Settings >Platform で
Universal Windows Platform を選択すると、右側に設定項目が現れる事を確認

MixedRealityToolkit-Unity for Unity

下記のサイトから HoloToolkit-Unity-v1.2017.2.0.unitypackage をダウンロード
https://github.com/Microsoft/MixedRealityToolkit-Unity/releases/tag/v1.2017.2.0

HoloLens Emulator and Holographic Templates (build 10.0.14393.1358)

実機がなくてもエミュレーターで検証できるようにする。下記からリンクをクリックしてEmulatorSetup.exeをダウンロード。
https://developer.microsoft.com/en-us/windows/mixed-reality/install_the_tools

エミュレータのインストールから設定

OSに記載のある仮想化機能を有効にするを事前に行っていること

ダウンロードしたEmulatorSetup.exeからインストール。設定変更せず進めるだけでOK。
※Visual Studio 2015 を入れてない人が Visual Studio 2017 を入れる際には、下記のことを実行しないとエラーが出てしまうっぽいです。
https://qiita.com/atsuo1203/items/6732110f6120ecbc2a76

Unityで新しいプロジェクトを作成
File > Build SettingsでUniversal Windows Platformを選択し、Switch Platformをクリックします。

file→BuildSetting→Player setting
  Other Settings
    Virtual Reality Supportedにチェック
    "Windows Holographic"というリストが表示されている状態にする
    Scripting Backend→.NET にする   ※これをやらないとBuild時にC#にチェックできないので注意
  Publishing settings
    CapabilitiesのSpatialPerceptionにチェックを入れる。
    ※Spatial Perceptionを使うと、HoloLensが認識した空間をメッシュ化して、あたり判定ができるようになります
    Microphoneにもチェックを入れること。
    ※音声認識を使うため

edit → project settings → Quality
  UWP → Very Low に▼から設定 (Unity5.6の場合はFastest)
  levelのVery Lowをクリック

file→BuildSetting
  Add Open Scenes をクリック
  Platform でUniversal Windows Platformを選択して Switch Platformをクリック
    target device: Any device
    Build type   : D3D
    SDK          : Latest installed
    Build and Run: Local Machine
    Unity C# Projects : チェックあり

  Buildをクリックして、適当にフォルダーを作る(Appなど)
  Build すると.slnのファイルができるので、visual studio 2017 で開く

エミュレータでビルドするとき
  ツールバーにある構成をDebug、プラットフォームをx86(デフォルトはARM)に、ターゲットデバイスをHoloLens Emulatorにします
  F5を押すとエミュレータが起動し、アプリが実行されます。

エミュレータの操作方法

WASD :移動
マウスドラッグ: 頭の向きを変える
右クリック :エアタップ
Alt+右ドラッグ: エアタップのスクロール
Windowsキー: ブルーム

注意事項

一通り準備ができたらMicrosoftのチュートリアルを進めることになると思いますが、どうもエミュレータが不安定。

※チュートリアル→Academy

上記にも記載していますが、現状はUnity 2017.2.0p3を利用しています。

エミュレータを起動してもUnityのロゴが表示されないときは、いったんエミュレータを閉じて再度開くとうまくいくことがあります。
あと、ビルド→ソリューションのクリーンを行ったりもしています。

エラー集をまとめてくれている方がいるので、困った時におすすめです。
HoloLens関連エラー集

以上

 

 

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